2007年12月25日

スノボの歴史(日本)

 スノボが日本に広まったのは、さほど昔のことではありません。特にスキーと比べると、スノボは明らかに歴史が新しいスポーツです。


 スノボの日本での歴史は、1970年代後半までさかのぼります。この頃から日本でもいくつかのスノボのメーカーが設立され始めました。そして80年代からは、スノボは外国から輸入されるようになります。


 スノボの輸入が始まり、いよいよスノボが日本に根をおろすかと思われた矢先、全国のスキー場は相次いでスノボの滑走を禁止してしまいます。その理由としては――


・スノボはスキーとは動きが違うので、スノーボーダーとスキー客との接触事故が多発した

・スノボのルールやマナーが整備されていないことで、スキー客にとってスノーボーダーが邪魔な存在になってしまった


 といったことが主な理由のようです。スキーと違い、スノボは歴史が浅いので、スノーボーダー、スキーヤー双方が、ゲレンデをどのように共有したらいいのかよくわからなかったのでしょう。


 スノボはその後、紆余曲折を経て、今ではほとんどのスキー場で滑走が許可されています。スノボは歴史は浅いですが、90年代からはオリンピック種目にもなり、これからのさらなる発展が望まれています。
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2007年12月23日

スノボウェアとスキーウェアの違い

 スノボウェアとスキーウェアは、実のところ、そう大差ありません。あえて言うなら、「スキーウェアにはパンツの裾の内側に『エッジガード』が付いている」「スノボウェアの方が若干ゆったり目に作られていること」といったことくらいでしょうか。それゆえ、スノボウェアでスキーをしても、あるいはその逆で、スキーウェアでスノボをしても、さほど問題はないと思います。


 とはいえ、やはりスキーとスノボは動きが違います。スノボはスキーよりも動きが激しい分、スノボウェアの方がスキーウェアよりも若干丈夫にできているようです。


 スノボウェアは、決して安い買い物ではありません。初心者や、スキーからの転向者は、まずはスノボウェアをレンタルして、その着心地を試してみたらいいでしょう。
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2007年12月22日

スノボツアー選び

 スノボツアーとは、旅行会社がゲレンデ選び・交通・宿泊場所など面倒くさいことを手配してくれる、スノボ好きには嬉しいツアーです。スノボツアーの中には、スノボおよびスノボウェアの貸し出しやリフト券などの特典が付いているものがあります。


 スノボツアー選びの基準は、人によって様々でしょう。オーソドックスなところでは、料金、ゲレンデ、サービス内容、交通手段といったものが挙げられるでしょう。たしかにこれらのことは、スノボツアーを選ぶ際、とても大切なことです。


 スノボツアー選びについて、わたしから一言いわせていただくと――ズバリ、温泉付きがいいです! スノボは結構体力を使いますし、汗もかくので、その後の温泉の心地よさは格別ですよ。
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2007年12月20日

スノボのタイプ別特徴

 スノボのタイプ(志向)には、大きく分けて「フリーライディング」「バックカントリー」「フリースタイル」「スノーボードクロス」「アルペンスタイル」の5種類があります。


 スノボのタイプの大まかな説明としては、


・フリーライディング:普通のゲレンデで滑走するスノボのタイプ。ボードの種類は問わない。

・バックカントリー:ボードは主にフリースタイル。ゲレンデのエリア外の自然の雪山を滑る。

・フリースタイル:ボードはフリースタイル。キッカー、ハーフパイプ、ハンドレールなどの設備を利用するスノボのタイプ。

・スノーボードクロス:キッカーなど、人為的に作られたコースでタイムを競うタイプ。・アルペンスタイル:スラロームや大回転競技などの旗門競技。アルペンボードを使用する。


 といったところでしょうか。
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2007年12月15日

苗場スキー場

 苗場スキー場は、スキー場としては日本一の来場者数を誇る、新潟県の豪雪地帯にあるスキー場です。


 苗場スキー場は、新幹線の駅「越後湯沢駅」からバスで50分。関越自動車道を使っても、月夜野I.C.や湯沢I.C.から1時間かかりません(ただし平常時の場合)。


 苗場スキー場には様々な魅力があります。まず、近隣の他のスキー場とはゴンドラ(ドラゴンドラ)によってアクセスできるようになっていますし、温泉もある!(これ重要) やっぱりスキーの後は温泉でゆったりしたいですよね〜。スキーで疲れた体も、温泉の熱でゆったりほぐれていきます。


 苗場スキー場の魅力は、それだけではありません。肝心のスキーゲレンデの方も充実。スキー目的の初心者から上級者はもちろん、ナンパ目的(笑)の方も、しっかりお楽しみいただけますよ。
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2007年12月12日

長野のスキー場

 長野県は山に囲まれているという独特の地形のため、スキー場が大変多いことでも有名です。「長野県」という県名には馴染みがなくても、「志賀高原」「白馬」などといえば、多くの方は「ああ、スキー場」と思われるのではないでしょうか? ユーミンの歌ではありませんが、まさに「スキー天国」です(古!)


 長野県を代表するスキー場として、筆頭はやはり志賀高原でしょうが、個人的にはこうした有名どころは、やはり人も多いので、特にスキー初心者にはあまりオススメできません。スキーの上達を望むなら、やはり人の少ないゆったりした場所で滑りたいところ。まあ、ナンパしたりされたりしたい方は、こうしたオシャレな人たちの多いスキー場がいいと思いますが(笑)


 長野県のスキー場でマイナーどころといえば、木曽あたりでしょうか(きそふくしまスキー場とか)。ここは特に愛知県からのアクセスがいいです。リフト待ちもほとんどなく、ゆったり滑れてオススメですよ。
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2007年12月10日

北海道のスキー場

 北海道は日本の最北端にあるだけに、その積雪量を活かしていくつものスキー場が展開されています。


 北海道の代表的なスキー場としては、例として以下のようなものがあります。


富良野スキー場

・サッポロテイネ

キロロスノーワールド

・カムイスキーリンクス

・ニセコアンヌプリ国際スキー場

・大雪山黒岳スキー場


 北海道は、多くの人にとっては遠方にあたりますから、「ちょっと日帰りで」というわけにはいかないでしょうが、長期休暇や連休などを利用してじっくりスキーを楽しむにはいい所だと思います。北海道のスキー場は、長野などの有名なスキー場ほどひどく混んではいないから、ゆったり滑れますよ。それに、北海道には、おいしい農産物・海産物など、スキー以外の楽しみもありますからね。
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2007年12月08日

スノボの歴史

 スノボの歴史をさかのぼると、起源は1枚の板(笑)。1800年代には既にこの一枚板で滑っていたと言われます。


 スノボのスポーツとしての歴史は、これよりずっと後。一般には1965年にアメリカで生まれた「スナーファー」と呼ばれる雪上サーフィン玩具などがスノボの起源とされています。これは紐の付いた非常に小さな合板で、使い方も、単に斜面を真っ直ぐに滑り降りるだけ。到底スポーツと呼べるものではありませんでした。


 スノボが本格的に発展し始めたのは70年代に入ってから。まずは板の面積が大きくなり、この板で滑走することを「スノーサーフィン」と呼ぶようになりました。そして80年代に至り、ゲレンデで滑ることができる商品が開発され、大量生産されるようになったのです――以上がスノボの大まかな歴史です。


 スノボは歴史こそ新しいものの、今ではオリンピック種目にもなり、多くの愛好者を獲得しています。スノボはこのように、今後の発展が期待されるスポーツの一つなのです。
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2007年12月07日

スノボウェアとは

 スノボウェアとは、言うまでもなく、スノボをする際に着用する服です。


 スノボウェアに関しては、スキーから転向したばかりの人などは、スキーウェアをそのまま使っても問題はないと思います。


 しかし、わざわざ「スノボウェア」と言うくらいですし、スキーとスノボは明らかに違いますから、当然スノボウェアにはスノボウェアの良さがあります。


 スノボウェアの良さは、やはりスノボの滑走時の動きを考慮して作られているということ。スノボはボディアクションがスキーよりも大きいので、スノボウェアはつくりもサイズもスキーウェアよりゆったりしています。


 スノボウェアの他の見分け方としては、パンツの裾の内側に「エッジガード」が付いていればスキー用、無ければスノボ用、といったところでしょうか。
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2007年12月06日

スノボツアーを利用しよう!

 「スノボに行きたいけど、計画を立てるのが面倒くさい」――そんなふうに思ったことはありませんか? そんな方には、「スノボツアー」のご利用をオススメします。


 スノボツアーは、旅行会社が企画する、ゲレンデや交通、宿泊場所などの手配をしてくれる、スノボ好きにとってはとても便利なツアーです。


 スノボツアーの中には、リフト券などの特典が付くものもあります。特にスノボ初心者や、スキーからの転向を考えている方は、スノボやスノボウェアがレンタルできるスノボツアーを何度か経験してみると、スノボというものがどんなものか、だいたいつかめてくるのではないかと思います。スノボの道具を揃えるのは、こうしたツアーの後でも遅くはないでしょう。
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